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ピアノの喜び

2007/12/16
長女、次女、そして次男はピアノもやってます。

習い事をしていると、それに伴いイベントも増え、子供も母も大忙し。

先週はリサイタルがありました。そして今日はこの教室に通う生徒達は

老人ホームへ行って来ました。クリスマスの曲を弾いて、

おじいちゃん、おばあちゃんにもクリスマスの楽しさを分かち合います。


今朝、出かける間際に次男はピアノの練習?

早く行かないと遅れるー!

出かける時は、いつも慌しい我が家です。


遅れはしなかったですが、ギリギリセーフ!一番後ろの席に着きました。


生徒達は、クリスマスの曲を披露して、お年よりは楽しそうに

手をたたいている姿が目から離れません。

生徒の親達が前の席を占領し、後ろにいる老人の人達を気にもせず

立ち上がってビデオを撮っている親に憤慨していた長女。

「親達は、いつでも自分の子供達の演奏が聴ける!

この老人ホームの人達は、今日だけ!

老人に席を譲って、後ろに座るべきだ!」
と熱い娘。



会が終わると、みんなサッサと帰っていった。

車椅子でも、自分で移動が出来ない老人がたくさん、会場に残っていた。

会場はシーンとして、お話をしている老人もいない。


piano 001

長女は会場の前に行くと、ピアノに着きクリスマスの曲を弾き始めた。

次女と次男は伴奏に合わせ歌いだした。

piano 002

動けない老人の人達は嬉しそうに聴いている。

私はうなずきながら聴いているおばあちゃん達を見て、目頭が熱くなった。

みんなクリスマスのいい思い出があるのだろう・・・。

piano 004

老人痴呆症と思われるおばあちゃんが、係りの人に付き添われて

長女の所にやって来た。以前、ピアノの先生だったそうです。

懐かしそうな表情、顔が微笑んでいる。

いつまでもピアノから離れようとしないんです。

この時ほど、子供達がピアノをやっていて良かったと思った事はありません。

音楽は人を幸せな気持ちにしてくれます。

このおばあちゃんは、最後まで子供達の側でピアノを聴いていました。

クリスマスの曲で、嬉しくなった今日一日・・・。


子供達にいい経験をありがとう!



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09:47 Krabs家のクリスマス | コメント(24) | トラックバック(0)
コメント
わかちあい
私の義母も90歳。義父が他界してからホームで暮らすようになり5年です。
そう クリスマスには子どもたちが演奏に来てくれるのでとても楽しみだと 話してくれます。演奏や歌で分かち合えるといいですね。
義母も幼少の頃ピアノを習っていたので未だにピアノへの憧れがあります。何もしなくなった義母ですが音楽への関心はとても強いです。義母にこのお話をしたら喜ぶことでしょう。

私は台所で閃くことがおおいのですが 料理が好きなので 近所の教会で生活の困難な人々への朝食と
昼食のサービスに自分の作ったキムチやピクルスを持っていったら 食べてもらえるかもしれません。人に食べてもらうと作り甲斐もあります。近所の中国の店のおばあちゃんにまずは味見をしてもらおうかな。こんにちはといいますと これがいい、あれがいいと商売熱心なおばあちゃんです。私はもうすぐこの店の顔になる??車ですぐのところに 日本の本が借りられる会館があると
知りました。嬉しかったですね。2年前に日系のお年寄りに食事のサービスイベントや手助けも
しているとかいてありました。詳しく調べてみようと思います。
NoTitle
私まで、ジ~ンだわ。
お年寄りや、車椅子の人には、
アメリカの人は、とても親切だけど、わが子にかかると・・・何もかも忘れちゃうのかしら?長女さんの憤慨!は、よ~く理解できます。Krabsさんの心も一緒だったことでしょうね。
そこにいらした方々は、どんなに、嬉しかった事でしょう!!あったか~い、時間が流れたのね。
NoTitle
長女ちゃんの言葉、私も同感!!
普通のスクールイベントでもそうだけど、自分の事しか考えてない親の多い事、多い事。
ホームの方々、幸せな時を過ごせてよかったですね。
☆☆
NoTitle
じ~んときてしまいました。長女さんと次女ちゃん、優しいですね。
音楽を聴くと、一緒に思い出が蘇ってきますよね。この日のことは、二人にとってもいい思い出になるんでしょうね。
NoTitle
とっても素敵なクリスマスのエピソードがまた一つ増えましたね!

長女ちゃんのご意見、本当にごもっともです!高校生の女の子にわかる事が、
どうして大人になったらわからなくなってしまうんだろう。

私は楽器の演奏が出来ないので、無い物ねだり的な事もあるとは思いますが、
楽器を演奏できるという事は、本当に年齢を超えて、いつまでも音楽を楽しめる
という事のように思います。そういうものが自分にあるというのは、
この痴呆症の女性を見てもわかるように、人にとっても必要で大切な事のように思います。
慰問コンサート
アロハ~!
本当に長女さんの言う通りね。
通常のコンサートでビデオを撮ればいいのですから、慰問の時くらいはご老人達を主役にしてあげるべきですね。
家の娘もピアノと日本舞踊をしていました。
よく慰問にも行きました。
ご老人の嬉しそうな顔を見ると、こちらまでジーンとします。
娘も大きな舞台もいいけど、老人ホームでのプロフォーマンス大好きと言ってました。
私自身は日本人ばかりの日本の歌中心のコーラスグループに入っていました。その時、慰問に行ったアルツハイマーの施設で、1人の日系人のおばあちゃまが、突然歌い出してみんなビックリ。
それまでは、ずっとうつむいていて、全然口もきかない人だったそうです。
看護士さんもとても喜んでくれて、本当に慰問はこちらも喜びを与えに行くのが目的だけど、私達も喜びをもらうとつくづく感じました。
居残り組みに音楽を提供した子供達3人、その臨機応変さに脱帽です。大拍手!!
すてきです
率先してピアノを弾きだした子供たちの心がステキです。
そんな心にホームの人たちも打たれたのではないでしょうか・・・。
ステキな話し、ありがとうございました。
Gennyさんへ
老人ホームは普段は老人ばかり・・・。
時々、子供達が訪れるとおじいちゃん、おばあちゃんも
嬉しいと思います。
人助けは、相手だけじゃなく、自分も嬉しくなります。
Gennyさんも色々な奉仕の機会を見つけ下さい。
心が暖かくなります。
近くに日本語の本が借りられる会館があるなんて
いいですね~!これから楽しみですね。
みるきーさんへ
我が子が可愛いのでしょうね。
その親の気持ちも理解できますが、
今回の会の目的を考えると、
控えめに出来たのではと思います。
もしかしたら、目的を知らなかったのかも・・・。
音楽は喜びを運んできてくれます。
私はホームの人達の表情を見て、涙が出てしまいました。
reeさんへ
普段だったら、私の方がきつい事を言ったりするのに
今回は長女が怒ってました。
本人だけでも喜ばれる行動が出来てよかった。
これから大人になっても、正しい事を選べる人になってほしいです。
応援ありがとうございます。
takumarinaさんへ
子供達には思いやりのある人間になってほしいです。
この日の事も忘れないでしょうね。
いい事をすると自分の心が分かります。
私もこの光景を見ていて涙が出てしまいました。
とくだいままさんへ
歌があり、音楽がある。
心が和みます。
そして懐かしい時代にも、引き戻してしまいます。
アメリカ人にとってはクリスマスは、たくさんの
いい思い出がつまっていると思います。
嬉しくなったのでしょうね。顔を見ていて分かりました。
痴呆症の女性もピアノに触れて、サイレント・ナイトの
フレーズを弾いたんですよ。
脳の奥にある記憶がよみがえったようです。
とくだいままさんは歌うのは好きですか?
コーラスもいいですよ~!
モリーママさんへ
とくだいままさんにも書きましたが、
この痴呆症の女性がピアノを弾いたんです。
途切れ途切れでしたが、その曲がサイレントナイトだと
分かりました。思い出したんです。
モリーママさんが経験した日系人のおばあさんと同じですね。
突然、思い出して歌ったり、ピアノを弾いたり出来るんですね。
凄いです。
音楽って記憶の奥に働きかけるパワーがあるのですね。
モリーママさんも慰問のコンサートを続けて下さい。
そして多くの老人に楽しさを分かち合って下さい。
カンさんへ
長女はどっちかと言うと、控えめな子なんです。
そんな子が、あの場でピアノを弾いたのは
母としても嬉しいです。
次男と次女が歌いだしたのも驚きでした。
普段、家で歌っているから自然に出たのでしょうね。
ここだけの話ですが、子供達につられて、私も歌ってしまいました。
今日は訪問&コメントありがとうございました。
NoTitle
お話を聞いていて、心が震え、目頭が熱くなりました。
本当にMrs.Krabsさんのお子さんたちは立派ですね。
やさしい心が自然ににじみ出てくるんですね。
ついつい親は自分の子供のことばかりが一番のプライオリティーになってしまって、
一体この会が何のためなのか・・・それさえも忘れてしまいがち。
それをちゃんと理解して、お年寄りの気持ちをわかってあげられたお子さんたちは、
ホントに素晴らしいです。
とっても感動しました。。。
応援ポチポチ☆
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NoTitle
この時期に、こんな風に、ピアノで人々の心を暖かくできる…子供達、本当に素晴らしいです!!

ボランティアの精神が培われるし、お年寄りのみなさんも、子供達が来てくれて喜んでいる姿を見せてくださって、子供達にとっても、素敵な思い出がまた一つ増えましたね♪

感動です!

ポチポチ♪♪
サイレント ナイト
昨晩 義母と電話で話したら サイレント ナイトを歌いましょうとリクエストされ 二人で歌いました。あーすっきりした、気分が良いといってました。普段は 悲観的な話が多くなってしまった義母ですが 音楽だけは明るく話すのですよ。口笛もふけて 私に教えたぐらいです。音楽で分かち合えるのは ぬくもりを感じますね。
お子さん達も 経験を積み
優しい心が育っていますね。音楽をする心はハートですものね。お返事はいいです。追伸ですから。
クリスタルさんへ
立派なんて・・・実を言うと私の失敗から話は始まります。

みんなが帰った後、私達が残っていたのには理由がありました。
話は去年の慰問に戻ります。慌て者の私は時間を
1時間、間違え、コンサートが終わる頃に着いてしまったのです。
ピアノの先生が気の毒に思い、子供達は
会がお開きになった後でピアノを弾いていました。
その時に大勢の車椅子の老人が助けが必要と分かり
私と子供達は車椅子を押して、それぞれの部屋に送ってあげたのです。
今年も、ホントは車椅子を押す予定で残っていたのです。
でもホームの方達はクリスマスの歌の方が好きだったようです。
残っていて良かった!
応援ありがとうございます。
○○さんへ
元気になりましたね~!
心配してました。
治るのに時間がかかりましたね。
クリスマスの前に元気になってホットに良かった。
今日はコメントありがとうございました。
まーすぃ さんへ
このような機会を作ってくださったピアノの先生に感謝してます。
ホームの方々は、子供達の訪問を喜んでいます。
ご家族が全く訪問して来ない方もいるんですよ。
個人でも遊びに行けます。
私は何度か子供達を連れてホームを訪問した事があります。
お話しするだけでも嬉しそうです。
応援ありがとうございます。
Gennyさんへ
Gennyさん、おはようございます!
Gennyさんの義母さんもサイレントナイトを
リクエストとは偶然ですね。
とくだいままさんやモリーママさんのお返事にも
書きましたが、ホームの女性もサイレントナイトを
ピアノで弾こうと挑戦したんですよ。
長女なんて、「サイレントナイトだ~!」と
感激してました。遠い遠い記憶の中から
この曲が思い出されたのでしょうね。
音楽って国境、年齢を越えて分かち合えます。
今日も良い日をお過ごし下さいね~。
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○○さんへ
いつもコメントありがとうございます。
12月のお誕生日ですか?
おめでとうございます。アメリカでは12月はホントに
特別な季節です。多くの人達が、普段よりもっと優しくなります。
12月だけじゃなく、いつもそうありたいと思ってます。
実習が終わったら、就職ですね。
とても大切な仕事です。頑張って下さいね。
誰にでも出来る仕事ではないと痛感してます。
思いやりがなかったら、続けられないですよね。
仕事に携わっている方々を尊敬しています。

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