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クリスマス・ストーリー
私がクリスマスのお話を集めるのが好きなんです。
その見つけてきたお話を子供達と一緒に読みます。
今日はそんな短いお話の一つを紹介します。
Pattern of Love by ジャック・スミス
毎年クリスマスの時期になると、私達のチャリティークラブは
恵まれない家族の子供達を連れて、ショッピングに出かけます。
私の担当はお父さんが失業している9才のティミーと7才のビリーです。
一人4ドルずつ渡たし、そのお金で子供達は好きな物を買います。
どのお店に行っても、二人は買いたい物がなかった。
「次は何処のお店に行ったらいいかな・・・。」と聞いてみた。
するとティミーが、「靴屋さんに連れて行ってくれますか?」と尋ねてきた。
「僕達はお父さんの為に靴が欲しいんです。
お父さんは靴がないんだ・・・。
いい靴を買ってあげたら、仕事に行けるようになる。」
靴屋に着くと、ビリーがポケットから何か取り出し、ティミーに手渡した。
しわしわになった茶色い紙を一生懸命伸ばして、店員に見せると
「これはお父さんの足型なんです。お父さんが昼寝をしてる時に
こっそりと足型をとったんだ。これに合った靴ありますか?」
店員はその茶色い紙をジックリ見てから、店の奥へ入っていった。
数分して靴の箱を持って出てきた。「この靴でどうですか?」
ティミーは靴の箱についている値段を見て、
「その靴は16ドル95セントもする。僕達、8ドルしか持っていないんです。」
店員は「ああ〜、この靴、定価は16ド95セントだけど
今日はクリスマススペシャルで3ドル95セントだよ。残ったお金で
自分達の好きな物を買うといいよ。」
「残ったお金で、お母さんに、そして二人の妹にもプレゼントが買える!
ありがとうございます!本当にありがとうございます!」
クリスマスの翌日、新しい靴を履いた二人の兄弟の父に会った。
「親切な人達がいる事をイエス様に感謝します。」
「私こそ、あなたの息子達をイエス様に感謝します。
彼らと過ごしは時間は、私が一生かかっても学ばなかった
クリスマスの本当の意味を教えてくれました。」
この短いストーリーは実話だと思う。この小さな子供達から
私の家族もクリスマスの本当の意味を学ぶことが出来ます。
クリスマスはプレゼントだけが全てではないです。
優しい思いやり、分かち合い、愛・・・
そんな事を考えて、この時期を過ごすと
今年のクリスマスがいつもと違ったものになるかもしれません。

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こちらもクッリクよろしく!土曜日の午前中、日本宛てのクリスマスカードを
出す為に郵便局に出かけました。
私が到着すると、たった今、営業時間終了だって・・・。
こんな運の悪い事あるんですね。閉まってしまった郵便局で
しばらくの間、考えてしまいました。切手はあるんです。
送料が分かれば投函できるのにな・・・。
適当に切手を多めに貼って出す事にしました。
日本に無事に届きますように!
郵便局の帰りに、近くに住んでいる知り合いの家に立ち寄りました。
この女性とは今年の夏、知り合いになりました。
彼女は多分、50代ぐらいだと思う。一人暮らしをしてます。
話す時はゆっくりで声が大きい。少しだけ知能障害があるらしい。
そんな彼女がアパートで一人暮らし、仕事も毎日、歩いて出かけます。
彼女はミネソタの寒い冬も、夜遅くまで働いて、歩いて帰ってくるんです。
アパートに着くと、昨夜降った雪がそのままになっている。
家にいるな〜と思ってドアをノックすると
「もう少しで仕事に出かけるところ・・・」と言って、気持ちよく迎えてくれました。
彼女のまん丸に太った猫がいなかったので、聞いてみると
アレルギーが酷くなり、手放してしまったと・・・。5年間一緒に暮らしていた。
猫だけが家族の一員だったのに・・・。
今日は私の訪問が嬉しそうで、よく微笑んでいた。
クリスマスのお菓子を渡し、雪かきをして帰ってきた。
頑張り屋で働き者の彼女の事を、凄い人だな〜と尊敬してます。



























涙でちゃいました
プレゼントってのは形ばかりではないですよね。
似たようなお話ですが、クリスマスの日、
小さな女の子が自分のおこずかいを持って出かけたまま
帰ってきませんでした。その子はお父さんと貧しい二人暮らしでした。
お父さんは夜になっても帰ってこない娘を心配して街中を探しました。
すると、靴屋さんで一生懸命、靴を磨いている我が子を発見。
「何をしているんだ」と怒鳴る父親に娘は
「いつも私の為に働いてくれてるお父さんに靴を買ってあげたかったの・・・。
でもお金が足りないからその分お手伝いさせてもらっていたの。心配させてごめんなさい・・・」
ってお話なんだけど、親子の愛情がすごく
伝わったのを覚えています。
長くなっちゃった! ごめんなさい! 応援ぽち