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キット・キットリッジ、An American Girl

2008/08/08
今日は次女の友達を誘って、町の映画館に行って来ました。

夏休み中、週に2日、子供の映画の日があります。

普通の映画代の半額プラス、ポップコーンが無料です。


今週の映画は7月2日にアメリカで公開された

『キット・キットリッジ / An American Gils』

kit kittredge 001

アメリカの女の子達に人気の本のシリーズです。

様々な時代の女の子を主人公にした本です。

今回、初の映画化、大人の私も楽しみにして行って来ました。


この映画の時代背景は1934年、オハイオ州シンシナティが舞台です。

主人公は10才の女の子、キット・キットリッジ

父親がカーディーラーの会社を経営し、恵まれた生活をしてました。

大恐慌によって、キットの周りの人達の生活が変わっていきます。

キットの友達が家を銀行に差し押さえられ、家を出て行きます。

父親の会社も倒産し、キットの家族も苦しい生活を強いられます。


こんな苦しい生活の中でも、キットはお母さんを助け、

夢に向かって頑張る。貧しくても恵まれない人達に心を配れる

優しいお母さんが印象的です。感謝祭のシーンはジーンときました。

苦境の中で生きていても笑いがあり、夢があり、

愛があります。
 詳しくは書きませんがスリルとサスペンスも・・・。

キットの活躍で意外な結末に転換していきます。


映画館を出て行く子供も大人も、口々にいい映画だったね~!

と言ってました。



観客は子供達が断然多い映画でしたが、私は映画を観ながら

現代の社会と重ねて観てしまいました。

私の住んでいる町の中を眺めても、売りに出されている家をよく目にする。


そんな看板を目にする度に、お父さんが仕事を失ったのかな・・・、

よその地に引越しするのかな、なんて余計な事を想像してしまう。



アメリカでは貯金している人が少ないらしい。

クレジットカードを使って買い物をする人達が増え続けている。

クレジットカードの会社は、庶民の事など考えてない。

自分為の儲けをむさぼっているだけです。

毎月の収入で支えきれないほどの借金を抱え、

首が回らなくなっている人がどれだけいることか・・・。



これから先、世の中が住みやすくなるとは楽観できない。

子供達の時代には、もっと厳しくなっているかもしれないと思うと辛い。



今、私が子供達に教えられる事は、収入以内の生活をする事。

欲しい物を全て手に入れる必要はない。我慢する事の大切さです。

我慢を知らない人間には難しい社会になっていると実感してます。



先人の人達の経験を通して学べることって、いっぱいありそうです。

この映画を観ながら、そんな事を考えていた母です。


次女、映画に誘ってくれてありがとう~!



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『アメリカン・ガールズ』のコレクションです。

長女も小学生の時、読んでいました。

Meet Samantha: An American Girl (American Girls Collection)Meet Samantha: An American Girl (American Girls Collection)
(1986/08)
Susan S. Adler

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Meet Josefina, an American Girl (American Girls Collection)Meet Josefina, an American Girl (American Girls Collection)
(1997/09)
Valerie TrippSusan McAliley

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Meet Addy: An American Girl (American Girls Collection)Meet Addy: An American Girl (American Girls Collection)
(1993/09)
Connie Porter

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Kirsten: An American Girl : 1854 (The American Girls Collection/Boxed Set)Kirsten: An American Girl : 1854 (The American Girls Collection/Boxed Set)
(1990/09)
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(1991/09)
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英語のサイトですが、今回の映画のオフィシャルHPはこちらをクリック

車の『Video Library』の文字をクリックすると、予告編が見れます。


09:09 アメリカニュース | コメント(10) | トラックバック(0)
コメント
恥ずかしいけれど、うちのダンナも結婚当初、クレジットの支払いや家と車のローンはあるけど、貯金はない、って人でした。
結婚してから貯金をするようにし、クレジットの支払いも少なくさせ、やっと今安定して来たところです。
家族がいる、子供がいる。
そんな中、貯金は絶対必要なのに・・・。
そのキットと言う女の子の爪の赤家の娘に飲ませたいです。
今の子たちは恵まれた生活の中ありがたみが分からないんですよね。
家の娘には払えるだけの分野は自分で払わせるようにしてますが、娘の友達たちは皆贅沢なんですよね。
だから娘にはなんで自分は...って感じに思ってる。
なんぼ親が頑張っても周りがそうだとなかなか上手く行かないもんですよね。
おっしゃる通り、今は何でもクレジットカードの時代になってきましたね。お金がその場になくってもものが買える時代です。そんな罠にかかってしまっている現代人。自分たちが出来る範囲で生活をしないと必ずあとで大きなしっぺ返しが来ますね。主人はとても倹約家なので心配ないのですが、義兄が浪費家でマテリアルな生活を送っています。そしてそのたびに綱渡りのような生活を送っています。それでもなかなか学ばないのはもう病気の一種なのかもしれないな・・・と半分諦め、半分情けなさを感じます。

Mrs.Krabsさんのお子さんたちは堅実で賢いお母さんの姿を見て育っているから心配ないですね^^

素敵な週末をお過ごし下さい♪
ほんとうですね
日本でも、この数年ずっと倒産やリストラを
する会社があちこちで見られました。

私立の学校に通っていたお子さんが通えなくなったり、家を売却して借家に越したりという人も
多いそうです。
胸が痛みますね。

そういう我が家もサラリーマン家庭なので、
いつリストラの対象になるかわかりませんし
収入も昔よりカットされました。

子どもたちには、上手なお金の使い方・蓄え方を
教えていきたいですよね。
堅実に生活。。。大事ですね。
もしもの時に備えておくことも重要なことだと思います。

子供が大人になった時に、経済が豊かである保証などどこにもありませんし、予算内で生活するセルフコントロールを大人になるまでにきちんと学ばないといけないと思います。

私もその映画観てみたいです!

応援!
reeさんへ
reeさんは家付き、カー付きのご主人と結婚したんですね。
理想に近いのでは~。
私達なんて、二人で苦労して家を手に入れました。
reeさんのおかげで貯金も増えて、ご主人も感謝ですよね。
ミコちゃん へ
瞳ちゃんのお友達、大人になって親の助けが無くなった時に
苦労しそうですね。いつも欲しい物を直ぐに手に入れてきた子供が、
大人になっても態度は変わらないだろうな・・・。
自分で汗水流したお金を使う時、無駄使い出来ないと思う。
瞳ちゃんは、頑張って働いているから偉いです!
クリスタルさんへ
義理のお兄さん、心配ですね。
大人でも経済観念の無い人が、私達の周りにもいます。
お金が無かったらあきらめればいいのに、それでも買ってしまう。
常識では考えられません。
倹約家のご主人だなんて、クリスタルさん自慢できますね。
ブレックファーストさんへ
私もファイナンスに興味を持ち、学び始めたのは
ごく最近なんです。
結婚した当初に、この知識があったら良かったのにと悔しいです。
”Time Is Money” って本当です。
自分で後悔した分、子供達に伝授してます。
まーすぃ さんへ
期待しないで観に行った子供の映画だったのですが
学ぶ事がいっぱいありました。
何時の時代を生きていて、突然の不幸は起きうる事です。
心の準備と物質的な準備は必要ですよね。
どんな境遇にあっても逞しく生きていける人もいます。
そんな子供達に育って欲しいです。

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