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おじいちゃんの思い出

2008/08/19
皆さん、ご心配ありがとうございました。

お葬式を終えて無事、ミネソタに帰って来ました。


おじいちゃんは夫のおじいちゃん、子供達のひいおじいちゃんになります。

今年の6月に90才のお誕生日を迎えました。

先週の木曜日の夜に入院するまで、元気に一人暮らしをしてました。

いつも孫がおじいちゃんの庭の芝刈りをしようとしても

「自分の庭の芝刈りぐらい自分でする。」と言って、

亡くなる前日にも、一人で芝刈りをしてました。

そんな元気なおじいちゃんが金曜日の朝早くに亡くなりました。


おじいちゃんは新型の真っ赤なフォードのトラックを運転してました。

長女と長男が夏休みに遊びに行っていた時も、おじいちゃんが

4ウィーラーに乗って会いに来てくれたと言って、

長女は活動的なおじいちゃんを自慢していました。



連絡を受けた私と夫は、即おじいちゃんの元へ


懐かしいおじいちゃんの家です。

結婚した頃はおばあちゃんも健全で、週末になると立ち寄って

夕食を一緒に食べたものです。


おじいちゃんのいなくなったお家の中に、こんな物を見つけました。

christmas ornament 003


毎年、子供達がおじいちゃんの為にクリスマス・オーナメントを

作って送っていたんです。

クリスマス・オーナメントを一年中、飾っていたんだ・・・。


これを見た時は、胸がいっぱいになってしまった。


遠いミネソタに住んでいる私達の事を思っていてくれたのだと思うと、

嬉しさと悲しさを同時に感じで涙が止まらなかった。


長女はおじいちゃんの初ひ孫、そして長男は初の男の子のひ孫。

ひ孫が生まれるたびに、心から喜んでいた。

子供3人、孫14人、ひ孫15人とおじいちゃんの家族が増えている。

ひいおじいちゃんの思い出があるうちの子供達は、本当に幸せ者です。



90才のおじいちゃんは、小さいな畑には野菜や果物を栽培し、

買い物は現金と昔ながらの人でしたが、経済的に自立していた。

私の先生のような人です。


おじいちゃんのいなくなった寂しい家を眺めながら、

亡くなる時って、物質的な物は何も持って行けないんだな・・・、

と今更ながら考えてしまいました。


人間を幸せにするものは物ではなく、人とのつながり。


自分にとって、本当に大切なものが見えてきたように思えます。




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大切な方を亡くされた方へ

そして最後を看取ったおじいちゃんの二人の娘達は、

息を引き取る前におじいちゃんが、

「信じられないほどたくさんの人が、この部屋にいる。」

と言っていたと・・・。


私はその話を聞いて、
大切な人が迎えに来るのって本当の話だったんだと思った。


とっても神聖な事のように思えて、書くのを躊躇してました。
何十回と書いては消してを繰り返しましたが、
誰かの希望になってもらえたらいいなと思い書きました。


大切な人と、また会えると私は信じてます。
おじいちゃんは最愛のおばあちゃんと再会し、最高に幸せだろうな~。



09:54 お母さんの独り言 | コメント(33) | トラックバック(0)
コメント
そんな事ないよ、Mrs.Krabsさん。
おじいちゃまは曾孫ちゃん達の愛と思い出を持って行ったと思います。
物よりもそっちの方がずっとずっと価値があるもの。
心優しい曾孫ちゃんに愛されて、幸せだったんじゃないかな、と思います。
私もオーナメントの件を読んだ時、泣けちゃいました。
お久しぶりです。私も泣けちゃいました。
一年中曾孫ちゃん達のオーナメントを見ながら元気で過ごしてらした、幸せなおじいちゃんだったのですね。
大事なものって、物じゃないんですね。いいお話をありがとう!
お帰りなさい
急なことで大変でしたね。

おじいさま・・・長生きされましたよね!
これまでの楽しい思い出が思いだされますね。

かわいいひ孫さんにも会えて・・・きっとお幸せだったと思います。
オーナメントも大切に飾って、ひ孫さんたちが自慢だったのではないでしょうか?
家族が多いというのは幸せですね。

これからもずっと側で見守ってくださることでしょう。

Mrs/krabsさんも家庭菜園・・・おじい様のように元気に長生きできますねv-22





おじいちゃん、きっと楽しかった思い出を一緒にもって旅立たれたと思います。
義父も一人でずっと住んでいて、次男が産まれる1ヶ月前に亡くなりました。書斎には過去に贈ったクリスマスカードが飾ってありました。週末にお墓参りにいったのですが、「残念なのは僕はグランパに一度も会えなかった」って次男がぽつっと言った時、ぐっときました。おじいちゃん、いつもお孫さんたちのお写真や毎年送ってくれるオーナメントを楽しみにしていたんでしょうね。
天国から皆さんのことを見守ってくれていると思います。
そして今頃天国でリユニオン開いているかな?
おじいちゃんの話を聞いて凄くジーンと来ちゃいました。
子供達のオーナメントを一年中大切に飾ってたなんて。。。
自分のお婆ちゃんの事を思い出しました。
今頃天国でお婆ちゃんと幸せにやってるでしょうね。
私が今一番死んだら合いたい人は亡くなったお婆ちゃんです、あの世でお婆ちゃん孝行したい。。。
おじいちゃんの部屋に飾られたひ孫達からのクリスマスのオーナメントを見て涙があふれました。おじいちゃんにとってひ孫達は宝物だったのですね。
急なことでいろいろ大変でしたね。ちゃきちゃきとしたアクティブで、ビッグハートのお祖父様でらしたんですね。クリスマスに心をこめてオーナメントを作って送ってくれる優しいひ孫ちゃん達の存在がおじいちゃまの生活を潤していたのですね。家族のありがたさ、よさを感じさせられますね。
いろいろとお疲れになったでしょう。ご自愛くださいませね。
急なことで本当にびっくりされたことでしょうね。
でも読んでいてジーンと心あたたまりました。
きっとおじいちゃんはお幸せだったと思います。
物やお金は持っていけないけど、経験や気持ちを運んでいけるのですね。
とてもすてきなことを教えていただき、ありがとうございました。
読んでいておじいちゃん幸せだったんだなぁと思いました。

自分の子供たちは新しい家族を持ち、その新しい家族に会うこともできて大勢の孫やひ孫に会うこともできて・・・前日には庭の手入れをしっかりやって、おばあちゃんの元へ行ったんですもんね。

クリスマスのオーナメントずっと飾っておくなんて、とても嬉しかったんでしょうね。とても良い贈り物ですね。

私も亡くなったあとに、身内にこういうコメントを残せてもらえるような人生を送りたいと思いました。

久しぶりに訪問させていただいたら、おじいさまの突然のご不幸。びっくりしました。心よりご冥福をお祈りします。

ところで、Krabsさんのお子様達のクリスマスオーナメントのお話。感動しました。遠く離れていても、愛をお互いに感じていられたのだな~…って。

天国に旅立たれたおじい様。きっといまでもお幸せでしょう。

良いお話。ありがとうございました。

はじめまして・・・
私も4人の子持ち母です。上から小5、小4、小1、0歳10か月(男、女、女、男)です。39歳で4人目を出産してから、喜びと不安のなか、何気なくパソコンを開いてみでこのページに出会いました。3人の子育てにようやく慣れて(?)きたところに思いがけず4人目!不安のほうが大きくてそして毎日いろんなことがあって、こっそり泣くことも・・・。でも、このページに出会えたことで、たくさんの勇気をもらいました!4人も子育てができるなんて、すごく幸せなことだって気づくことができました!子供の成長は後戻りできないから、一日一日を大切に見守っていこうと思うようになりました。感謝してます。私はかつて将来はアメリカに住んで家族を持ちたい、と夢みてたことがありましたが、それから25年たった現在、ばりばりの日本のおかあちゃんをしてます。これからも楽しみに読ませていただきます。
お帰りなさい。お疲れ様でした。
先月亡くなったサリーのじいちゃんは
今年9月が90歳の誕生日でした。
それを迎えることが出来なくて残念と
回りは言ってました。
でも、きっと人生まっとうしたんだなぁ
とサリーは思ってます。

素敵なおじい様のご冥福お祈り
してますね。
お久しぶりです!
・・・素敵なおじいちゃんだったんですね。
お悔やみ申し上げます。
90歳で、新車の赤いフォードですかっ!
カッコいいです!
一年中お孫さんの作った、クリスマスのオーナメントがお部屋に・・・・TT
胸がジーーーーんとしてきますねぇ。TT

沢山のお迎えの方がお部屋に来られたんですね。きっと素敵な方だったから、色んな方に慕われていたんでしょうね。

90才!
私はまだ半分も生きていません。@@
私は、あんまり丈夫じゃぁ無いので、
あと10年くらい生きられたら、本当にこの人生満足です・・・・・☆
娘の為にも、夫婦共に長生きしなくっちゃ!!!
おじい様は、沢山の孫、曾孫さんを持って、しあわせだったことでしょうね。お子さんたちの作ったオーナメントを一年中飾っていてくれたなんて、
家族のことをいつも思っていらっしゃったのでしょうね。人はいつ何が起こるかわからない...。
家族、人とのつながりを毎日大切にして生きていきたいですね。
素敵なお爺ちゃまですね。
人間的にも、尊敬できるかただわ。
私も目指したい生き方です。
沢山の思い出という財産をもって
旅立たれたのね。
最後の言葉・・・書いてくれてありがとう。
胸にしっかりしまいました。
おかえりなさい。お子様たちにとってのひいおじいさまだったのですね。多くの孫、ひ孫に恵まれて、しかもご自身は自立していらしたなんて、素晴らしいです。うちは主人の父親がもう80代後半ですが、同じく自立していて尊敬します。

最後の箇所、感動しました。躊躇されながらも書いてくださってありがとうございます。
おじいちゃまのご冥福をおいのりします。

クリスマスのオーナメントの写真を見てなんだかボロボロと涙が出ました。

オーナーメントを見ながら御一人でファミリーのことを考えていたのでしょうか?

お一人で生活されていた分、皆にも心配を掛けましと頑張ってきた部分もあると思います。

でも、ファミリーの皆の愛がおじいちゃんを幸せにしていたのだと思いますよ♪
reeさんへ
この世で手に入れた物質は何も持っては行けないんですよね。

その事実を目の前にして、
人間に一番大切な事を気づかされました。
私にとってお金でも物でもなく、
やっぱり家族のつながりが一番大切です。

takumarinaさんへ
私達は遠くに住んでいるので、なかなかおじいちゃんに
会いにいく事は出来ませんでした。
地元に二人の娘とその子供達や孫達が住んでます。
私達と夫の父親だけが州外です。
そんな私達家族の事も心に止めていてくれたかと
思うと本当に嬉しくて泣けました。
azuさんへ
急な事で子供達は連れて行くことが出来ませんでした。
それでも長女と長男は7月にキャンプに出かけた時に
元気なおじいちゃんと再会してました。
いい思い出になったと思います。

子育ては楽ではないですが、家族がいっぱい
本当に幸せだと思います。

クリスタルさんへ
おじいちゃんは最愛のおばあちゃんに再会し、
ハッピーだと思います。
寂しいのは残された私達です。

クリスタルさんの次男君の言葉がグッときますね。
一目でも会いたかったですよね。
ミコちゃん へ
ミコちゃん はおばあちゃんっ子だったのですか?
私は両親が亡くなっているので、やっぱり母や父に会うのが
楽しみかな・・・・。母に子供達を見せて上げたかった。
ayu さんへ
おじいちゃんの近所には、たくさん孫やひ孫が住んでます。
遠くに住んでる私達の事も、毎日気にしてくれていたんだと知り
本当に胸が熱くなってしまいました。
ユタウサギさんへ
子供達の作ったオーナメントをとっても大切にしてくれていました。
おじいちゃんの大きな愛を感じます。
家族っていいものですね。

もっと近くに住んでいれば良かったな・・・と寂しくなりました。
ぽん太ママ さんへ
> 物やお金は持っていけないけど、
       経験や気持ちを運んでいけるのですね。

今回のおじいちゃんの死を通して私も痛感しました。

物が有り余っている世の中、人間は物にしばられてます。
でもこの世の最後には、それを持っては行けないんですよね。
人間の幸せは所有物では計れないよです。
新米店長さんへ
人生が成功だったかどうかは、死んでから分かるって・・・。
何かの本で読んだ事があります。
おじいちゃんは田舎でシンプルな人生を送ってましたが
家族に囲まれ、いい人生だったと思います。
私も家族に囲まれ人生を送りたいです。
いくみんさんへ
いくみんさん、お久しぶりです。

おじいちゃんは、まだまだ長生きするもと勝手に決め付けていた私達・・・。
来年は家族みんな大集合する事を計画していた矢先でした。
おじいちゃんがいなくなって寂しくなりますが、
家族のつながりが強まったように感じます。

おじいちゃんは10人兄弟でした。
多くの家族がおじいちゃんを迎え、喜んでいると思います。
母は時には弱し さんへ
はじめまして!

私と同じ4人の子供達ですね。
私も次男は予想外でしたので、母は時には弱し さんの
コメントを読んでいて、私も途方にくれていた事を思い出しました。

でも今では次男がいない生活は考えられません。
子供は本当に宝物です。
授かった宝物に感謝でいっぱいです。
子育ては苦労も多いですが、喜びはそれ以上に大きいですよ。
子供達と一緒に、母は時には弱し さんも小さな歩みで進んで下さい。

今日は訪問&コメントありがとうございました。
サリーさんへ
サリーさんのおじいちゃんも亡くなられたのですね。
ご冥福をお祈りします。

戦争をも体験した世代のおじいちゃん達、
苦労もいっぱいだったと思います。
そんなおじいちゃん達を本当に尊敬してます。
kaoruko さんへ
90年の人生、私も羨ましいです。
おじいちゃんも心臓病やガンの手術を受けても
元気に生きてました。
kaoruko さんも10年と言わず、もっと長生きしましうね。
私も子供の成長と孫の姿を見たいです。

コーディままさんへ
本当にそうですよね。

今の私は明日が当然のように来ると思って生活してますが、
人間、明日がどうなるのかも分からないんですよね。
私も後悔のないように一日一日を大切にしたいです。
みるきーさんへ
おじいちゃんの言葉は、私にも勇気を与えてくれました。
未知の世界が少しだけ見えたような気がします。
心臓病やガンの手術にも負けないで生きてきたおじいちゃん、
今回は手術を受けない事を選びました。
彼の勇気のある人生を尊敬してます。
エイプリルさんへ
エイプリルさんのおじいさんも、元気に長生きして下さいね。
自立されている年配の方々は私の理想です。
私も将来、畑を作りながら元気に生活できたらいいな~と思ってます。
そして子供達や孫達にも時々会えたら最高です。

おじいちゃんの言葉で、
人間、死が全ての終わりではないんだと希望が沸いてきます。

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