お金の価値を教えている学校は少ないか、全く無いかもしれない。
だからこそ、親の責任は大きいです。
お金の管理は何となく自然に学べる物ではないと思います。
アメリカでは大人達も以前のような消費生活を一転し、節約ムードが
漂っています。そんな中で
『子供達にもお金の価値を教えよう』
と言う記事をヤフー・ファイナンスのHPで目にしました。
その記事を読みながら、自分のお金に関する子育てを再確認しました。
子供達は算数の時間にお金の計算の仕方は学びますが、
お金の管理の仕方を学んだ方はいますか?
これは大人になっていく上で、とっても大事な事です。
その日暮らしをするのではなく、長い目で自分の将来を考える事は
有意義な人生をおくるのには必須です。
まず始めに、
お金は降って沸いてくる物では無い! と認識する必要があります。
実際に働いていない小さな子供達には、労働とお金を結びつける事は
難しいと思います。
私が子供達にしていた事は、食事をする時、いつも働いてくれている
夫に感謝して食事をしました。
働いてくれるお父さんがいるので、食べ物が食卓に上がります。
ありがとうと言って食事をしてました。
小学生になると、お手伝いやお小遣いで、お金と労働の理解を
深めていきます。
我慢を覚える。 子供と買い物に行く時に、欲しい物があっても直ぐには買わない。
買い物をしていてコマーシャルで見かける商品が並んでいると
やっぱり子供、うちの子供達も 「欲しいな〜。」と言ってました。
そんな時は、子供達に値段を確認させます。
時には、同じような商品がスーパーブランドだと安かったりします。
毎週、買い物を繰り返しているうちに子供達でも学んだ事があります。
お母さんはセールの物しか買わない。それも半額以下・・・。
買い物に一緒に行っても、
「これ買って〜!」と子供にねだられなくなりました。
私は何度も、子供達が独り言を言っているのを耳にしました。
「これはBuy one 、get one free じゃないな・・・。」
アメリカでよく聞く宣伝文句です。一つ定価で買うと二つ目が無料
ここまでくればしめしめです。
欲しい物は自分で買おう! 愛する子供には、むやみに物を買い与えない!
この時に、家庭によって様々な方法があると思います。
我が家は基本給にあたるお小遣いがあります。小額です。
このお小遣いには、条件が一つ。自分の部屋を整頓する事です。
基本給+庭仕事や家周りの仕事を手伝うと追加の手当てがあります。
先を競ってお手伝いをしてもらえる母はラッキーです。
目標を設定する時は、
短期で達成できる目標、長期目標と決めると効果があります。
あまりにも遠すぎる目標だと子供達がやる気をなくします。
毎月、いくら貯まったか数えてみるのも楽しいです。子供達の頑張りに
報酬を出す方法もあります。利息です。目標金額を表に書き込み、
毎月の貯まった額をマーカーなので、塗りつぶしていく事も出来ます。
小さな子供には目に見える方法で示すと喜びます。
目標に達して欲しい物を手に入れた時の子供の達成感は感動的です。
我が家でもこんな貯金箱にお金が貯まると、銀行口座に持って行きます。

子供達が数字を書けるようになったら、自分の口座を持たせました。
我が家では5才になると、自分で入金の為の書き込み、バランスブックの
書き込みなど全て子供が管理してます。

10才の次男、5年間も記録し続けてきたバランスブックです。
小さい頃から、3ドル、4ドルと地道に貯金をしてます。
全てのお金を預金させるのでは、お金の管理の勉強にならないので
収入内で自由に使えるお金、長期目標の為の貯金、短期目標の
為のお金と自分達で仕分けさせています。
長期目標の預金が500ドルになると、利率のいい定期にしておきます。
貯蓄の一番の見方は時間です。
始めるのは早ければ早いほうがいいです。
お金の管理は自己管理にもつながります。子供達には自分に責任を
持てる人間に成長して欲しい。私も大人になってから多くを学びました。
時間をかけてじっくりと学んでいこう〜。
この知識は子供達が幸せな人生をおくれるようにと、
母から我が子への贈り物です。

海外で子育てランキングに参加してます。
こちらも参加してます。堅苦しい話になってしまったけど、これからの社会を生きていく
子供達には大事な生きる技だと痛感しています。

うちではお誕生日やクリスマス以外プレゼントをあげず、欲しい物は自分のお金から出すように。
そのお金はお小遣いではなく、普段の生活の中で、リサイクルをボックスに入れて25セント、床を掃除して25セント、とあげているもの。
お金にきれいな人間になって欲しいですよね。
ちょうどうちもお年玉をもらったところなので、教えるのにはいい時期かも!早速始めてみようと思います。
今日の記事もとっても参考になりました!
お金のありがたみ、わかってはいるんだとは思うのですが、金銭管理をもっとしっかりと教えたいとずっと思っていたので、なるほど〜とすごく勉強になりました。
子供たちは最近お金を貯めることにも楽しみを覚えてきたようなので、チェックブックをそれぞれ与えてみようと思います。管理の勉強になるし、目標額を作るのも目で見えると頑張れますものね。ありがとうございました!
寒い田舎で小学生二人の子育てをしているワーキングママです。 (家は残念ながら、いくら家計を見直して節約しても私の収入がないと生活していけないのです、、、)。 ちなみにアメリカ在住25年、Mrs. Krabさんのサイトは本当に色々参考になったり、とても勉強になったり、そして同感したりと、何時も楽しく読まさせて頂いてます。
私も家計管理にはとても気をつけているつもりですが、子供たちにどうその観念を植え付けていくか、とても参考になりました。 お小遣いをあげた段階での現金は、お財布とかに管理していますか? 家ではちょっとたまるとすぐ小さいおもちゃを買いたがって、なかなか貯まりません。 とくに上はもともと金銭感覚があまりない子、、、Mrs. Krabさんのところは皆とてもしっかりした良いお子さんですね!!!羨ましい、、、でもきっとMrs. Krabさんの育て方が反映されているんですよね。
何時も有難うございます。 これからもよろしくお願いいたします。
これはすごくためになりました!
私も気をつけなきゃなぁ・・・って思うことばかりで。。
うちの息子もすでにお店で物をすごくほしがって泣いたりするんです。。
何かで「子供をダメにするのはとても簡単だ」みたいなことが書いてあったことがありました。
ほんとそうなんですよね。
私も子供がもう少し大きくなったら、しっかり教えて生きたいと思います。。
応援☆
安上がりと思っている人達がいるのには私も驚きます。
食材のやり繰りで、栄養たっぷりで安上がりな食事が
できる事を知らない人達がいるのは残念です。
ご両親や祖父母さん達からしっかりお金の価値を学ばれた
シャケさんは幸せですね。そしてシャケさんの子供達も・・・。
私も子供達にビシッと伝えていきたいです。
子供達のいい模範になりたいです。
物を買ってあげるのはクリスマスと誕生日だけです。
アメリカの車生活をしていると、子供達が実際に一人で買い物に
行く機会はとても少ないです。
日本の子供達のように小銭を持って買い物なんて出来ないです。
努力をしない限り、アメリカではお金の価値を学ぶ事は難しいです。
人間として、まずは正直である事。
そして真面目にコツコツと汗を流して働いて欲しいです。
毎年ミネソタに遊びに来ていられるのですね。
私も親近感を感じてしまいます。
3才と3ヶ月の子供達・・・、
手がかかる時が母親には一番幸せな時ですよ。
私も先輩ママさん達によく言われてました。
そして今、同じ言葉を贈ってます。
日本の子供達ってお年玉たくさんもらうんですよね。
大金は銀行口座、小銭は貯金箱から始めるといいかも。
やりがいが出てきます。
入金する度に、合計の金額が上がっていくのも嬉しいですよね。
買い物にいく時でも物を選ぶ時に、なぜその商品を
選んだのか理由を話してあげたりするのもいい手だと思います。
算数の勉強になったります。
私の場合は、安いからなんですが・・・。
品質が良くて価格も安いと一番のお得です。
私は子供達にバジェットを教えています。
収入内で生活する事は一番大切です。
お小遣いを受け取ると、即10%は貯金に回します。
これは大人になっても同じです。自分の将来の為に必要な貯蓄です。
その他に困った時(Rainy Day)に使えるお金も子供達は貯めてます。
それ以外は基本的には自由に使えるお金なんですが
うちの子供達は10%じゃなく、お小遣いの半分は貯金に回してます。
貯金も長期の目的(大学)と短期の目的(ゲームなど)があります。
残ったお金は財布に入れてます。
以前はうちの子供達も買い物へ行くとレジの所で
よくキャンディーを買いたがったってました。
最近では家に帰って来るとおやつがあるから
と言って我慢するようになってます。
少しは賢くなっているようです。
あっちゃんさんの子供達も、もう少し大きくなったら
おもちゃ、おもちゃと言わなくなると思います。
小さな子供達、お金をマスターするには、まだまだ時間がかかりますよ。
だだをこねたり泣いたりしたら買ってもらえるかな〜と試してます。
この時に買ってしまうと、次の時も泣かれます。
だめな物は駄目!
とハッキリ子供に伝え、毎回同じ態度で子供に接する事。
とっても大切な事です。


ためになります♪




















