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臓器提供を考える

2009/07/04
仮免のテストを合格すると、その足で仮免の手続きの為

カウンティー・ビルディングに向かいました。

パスポートや誕生証明書など二つの身分証明書と費用12ドルで

仮免を申請できます。その時、記入する書類に臓器の提供に

ついての記入箇所がありました。

夫や18才の長女、私も勿論、臓器提供者として運転免許書に

表示されているのですが、そんな事を忘れていた私・・・

15才の長男の臓器を提供しますか?

の質問に戸惑ってしまった。窓口で、長男と顔を見合わせる。

「どうする?あなたの選びだよ。」 とだけ告げた。

そして長男は臓器を提供すると自分で決めた。



仮免に受かった長男と喜びを一緒に共有していた時だったのですが、

私は、その後も臓器提供について頭から離れなかった。

難病で苦しんでいる患者さんにとっては、臓器移植だけが

命を救う望みの場合があります。理解しているつもりです。

ただ母親として、自分の子供の悲しい姿を想像したくなかった。


臓器提供=子供の死 を強く感じてしまった。


あらためて自分の免許書を見てみると、赤い字で

DONOR (ドナー)  

と一番目に付きやすいように書いてあった。
 



昨日の夕方、長男の運転の練習に付き合い高校の駐車場に出かけた。

安全の為、人のいない時をめがけて練習に出かけます。

一台も車が止まっていない広々とした駐車場、練習場には最適です。

練習初日は30キロのスピードで走るのが精一杯だった長男が

今回は40キロまでスピードを出して走った。

driving 002


停止、左折、右折は上手になってきた。問題は駐車です。

何度練習しても白線と白線の間にうまく止まれない。

助手席側のタイヤが白線の上にのってしまう。


driving 001
母のバンで運転を練習する長男です。


練習を続けて、↑ ここまで腕を上げた長男です。

白線の中に車がバランスよく止まってます。

嬉しい母は車から降りて写真を写してしまいました。


長女との経験があるせいか、長男との練習は穏やかに進んでいます。

息子と私、久しぶりに2人だけのいい時間を過ごしてます。


driving 003


練習3日目、今日はほんの少しだけ公道に出ました。

勿論、歩行者、車の少ない道を選びました。

スピード制限70キロの道を長男は60キロで走った。


driving 004


練習を初めて日の浅い長男、難しい練習はこれからです。

母はとことん長男に付き合う覚悟です。


長男よ、初心を忘れず常に安全運転を!

命を大切にして下さい!





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16:12 お母さんの独り言 | コメント(18) | トラックバック(0)
コメント
私も自分の臓器は、脳死状態ならあっさり提供したいと思っていて、ドナーカードを常に持ち歩いているのですが、夫や子供が臓器提供となると、そちらの方がためらう気分が大きいです。なかなか、割り切って考えられませんよね。

夏休みの間は運転の練習がたくさんできそうですね。続けて乗ったほうが、上達も早いでしょうね。Krabs 教官も長男くんも、頑張って!
自分はまだドナーカードをもってませんが、
臓器移植は考えさせられますよね…。



車の運転羨ましいです!
横からの姿がめちゃくちゃ逞しく見えました。
事故起きないように安全運転で気をつけてください!
娘の仮免時期の運転に付き合ったとこを思い出しました。
長男君結構しっかりしてるんですね~。
家の娘の仮免時期の運転に付き合ったときは序妙が知事見ましたよかなり。
今は娘の運転の方が上手ですが。
長男君頑張って!!
高校の同級生が、ある病気でこの世から去り、それをきっかけに友達と日本でドナーになってたんです。
友達の知り合いの娘さんが、移植が必要な病気で、2年の間に移植しないと命が持たないってこの前聞かされたところなんです。
そんな風に、ドナーを待って人たちが沢山います。
長男くん、命を大事にして欲しいけど、ドナーになると言う気持ちも素敵ですよね。
安全運転でね!!
またコメント書いちゃいますけど,時運も始めアメリカで免許取りたてにドナーのこと聞かれましたけど。
そのとき思ったのがドナーイナったら誰かが自分が死ぬのを待ってるみたいな気持ちになって拒否してしまいました。
でも今思えば自分が死んでも誰かの助けになるならドナーになっても良いと思います。

管理人のみ閲覧できます
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自分は進んでドナーになれてもいざ子供となると…複雑ですよね。
でも長男君も安全運転に心がけて命の大切さも同時に学んでくれる事と思います。
2人での時間、楽しんでくださいね。
ドナーに関しては複雑なお気持ち、とてもよくわかります。自分のことはあっさりと考えられても、子供のこととなるとそう簡単には区切りをつけられませんよね・・・。
でも、自分でドナーとして選択した長男くんの意思、尊敬します。

運転している横顔の長男くん、もうすっかり
大人ですね。
うちもそんな時がいつか来るんだろうな・・・。

長男くんとの時間、楽しんでくださいね♪
長男さん、仮免合格おめでとう~!
さすが!!男の子は運転がうまいのでしょうね

私も免許を取って1年、駐車場へ入れるのがやっとうまくできるようになってきました(汗)

練習できる場所があっていいですね
日本では、ありえません。。。
狭い道が多いので、本当に人には気をつけます
まだ制限速度までしかだせませんもの~

日本ではドナーがあまり普及していません
免許証にもそのような項目もありません

命の大切さを「ドナー」の文字を見てさらに実感するのでしょうね
とても考えてしまうお話しです

本免まで2人3脚で頑張ってください!

ドナー
こんにちは。ずーと読者をしています。
現在日本でも15歳未満の子供でも臓器移植ができるようにする法律を可決しようという動きの真っ只中です。先日参議院で法案が通ったとき、やっぱり子供のことを考えました。もしこの子が脳死状態になって、臓器提供を申し込まれたら、私はどうするのだろうって。

脳死は人の死か?・・重い問いかけですよね。自分の臓器だったらどんどん提供したいと思うのですが、子供や夫だったらどうするか・・?そのときになってみないと分からないかも。

ううう、考えるだけで泣きそうです。

そうそう、「どうする?あなたの選びだよ」は、日本語ではちょっと違和感ありますかね?「決めるのは君だよ」とか「選択するのはあなただよ」ですかね?
うしこさんへ
>夫や子供が臓器提供となると、そちらの方がためらう気分が大きいです。

私もうしこさんと同じ気持ちです。
愛する人の事を考えると決断が鈍ってしまいそうです。
最近の長男、運転する機会が増えています。
来年の本免許が待ちきれない様子です。
K さんへ
Kさん、ありがとうございます。

15才で車の運転なんて、日本ではないですよね。
アメリカの田舎では車がないと行動不可能です。
そのせいで免許取得の年齢が低くなったのでしょうね。
私達も家族みんなで長男の安全運転を毎日、祈っています。
ミコちゃんへ
ドナーのシステムには賛成なんです。
ただ臓器を提供する、イコール、家族の死・・・・。
そんな事を想像しただけで悲しくなってしまいます。

私も長女が仮免で練習していた時は緊張してましたが
今回は2回目のせいか、余裕が出てきています。
3人目、4人目には慣れっこになっているかも。
reeさんへ
>ドナーを待って人たちが沢山います。

臓器の移植なしには、命が救われない人達が大勢いるんですよね。
長男とは一度も臓器の移植については話をした事が無かったのですが
彼の決断を尊重しています。

でも母親としては子供に長生きしてほしいです。
apiapi さんへ
>自分は進んでドナーになれてもいざ子供となると…複雑ですよね。

apiapi さんに同感です。
子供を思う親心ですよね。子供には親より長生きしてほしい。
成長している長男を眺めながら、ただただ安全運転を願っています。
クリスタルさんへ
>運転している横顔の長男くん、もうすっかり 大人ですね。

2~3年前の写真を見るとまだ子供の顔をしていたのに
本当に急に大人っぽい顔つきに変わってきています。
親としては複雑な気持ちです。
azu さんへ
azu さん、ありがとうございます。

>日本ではドナーがあまり普及していません
>免許証にもそのような項目もありません

長女の時だって経験しているはずなのに、なぜか忘れていました。
15才の仮免の免許書にも、臓器の提供の項目があったなんて・・・。
突然、決めるには難しいです。
はるきよさんへ
長い間、読んで下さり、ありがとうございます。

>日本語ではちょっと違和感ありますかね?

ブログを始める前は日本語を書いたり話したりする機会が全く無く、
私の日本語は英語的だと夫にも笑われていたんです。

>「どうする?あなたの選びだよ」

これも英語の直訳です。
日本語って難しいですね。

コメントありがとうございました。

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